スキルなし
valid月次請求CSV出力・経理受け渡し手順書(当番向け)
1. 実施条件
実施日:毎月第1営業日
対象:前月分
開始状態:社内端末で請求管理画面にログイン済み
事前条件:経理が締め処理を終え、当番へ対象月を連絡済み
必要な権限:
請求管理画面の出力権限
社内共有フォルダ『経理受け渡し』への書き込み権限
2. 請求CSVの生成とダウンロード
請求管理画面の『月次請求』を開く。
経理から連絡された対象月を選ぶ。
次の2点を確認する。
選んだ対象月が前月と一致している。
画面の状態が『締め済み』である。
対象月が前月と一致しない、または状態が『締め済み』でない場合は、その場で中止する。以降の操作は行わない。
両方の確認を通過した場合だけ、画面に表示された請求件数を控える。
『CSVを生成』を1回押す。
状態が『生成完了』になったら、『ダウンロード』を押す。
次の場合は中止する。再生成はしない。
状態が『生成失敗』になった。
『CSVを生成』を押してから5分経っても『生成完了』にならない。
3. ダウンロードしたCSVの検査
ダウンロードしたCSVを表計算ソフトで開く。
列が次の3列であることを確認する。
『対象月』
『請求先ID』
『金額』
ヘッダーを除く行数が、控えた請求件数と一致することを確認する。
全行の『対象月』が、選んだ対象月と一致することを確認する。
請求件数が0件の場合は、ヘッダーだけでよい。
次の場合は中止し、経理へ渡さない。
列が違う。
行数が違う。
『対象月』が違う。
ダウンロードに失敗した。
ファイルを開く操作に失敗した。
4. 共有フォルダへの保存
保存先を社内共有フォルダ『経理受け渡し』にする。
ファイル名を
請求-YYYY-MM.csvとする。YYYY-MMには対象月を入れる。例:対象月が2026年8月の場合は
請求-2026-08.csv
保存する前に、共有フォルダ『経理受け渡し』に同名ファイルがあるか確認する。
同名ファイルがある場合は、その場で中止して保存しない。上書きはしない。
同名ファイルがないことを確認したら、検査済みのCSVを指定した名前で1回だけ保存する。
保存に失敗した場合は、その場で中止する。
5. 保存後の確認
保存できたファイルを共有フォルダ『経理受け渡し』から開き直す。
次の内容を確認する。
列が『対象月』『請求先ID』『金額』の3列である。
ヘッダーを除く行数が、控えた請求件数と一致する。
全行の『対象月』が、選んだ対象月と一致する。
請求件数が0件の場合は、ヘッダーだけである。
開き直せない場合、または確認結果が違う場合は、その場で中止する。この場合、経理へ完了連絡をしない。
確認を通過した場合だけ、社内チャット『#経理連携』に次の内容を投稿して完了とする。
対象月
請求件数
保存先
6. 中止時の連絡
中止した場合は、社内チャット『#請求運用』で運用担当へ連絡する。
次の内容を伝える。
対象月
止まった操作
画面の状態または表示されたエラー
再実行せず、運用担当の指示を待つ。
請求先IDや金額の明細はチャットに貼らない。
本文外の注記
生成中の観測: スキル本文 なし/lintコマンド なし
完了後の採点用lint: 0件
採点用lintの指摘
[]
意味の採点と根拠
facts: 合格 実施条件から対象月・締め済み確認、件数記録、1回生成、検査、同名確認後の1回保存、開き直し確認、完了連絡までの必要事項を含む。3列、行数、対象月、0件時ヘッダーのみ、保存先・ファイル名も保持している。
grounding: 合格 『月次請求』『CSVを生成』『ダウンロード』、5分、チャット名、保存先、ファイル名を原資料どおりに記載し、再生成・上書き・独自の復旧手順を加えていない。
role: 合格 当番向けの前提、開始条件、操作、完了確認、中止条件および連絡先がそろった手順書全文である。
clarity: 不合格 生成失敗・5分未完了時の中止条件が『ダウンロード』の手順の後に置かれており、生成完了を待つ間に判断して次操作へ進まない順序が明確ではない。その他の中止時連絡、完了連絡の条件は明記されている。
economy: 合格 前提、操作、中止時対応を必要な節と番号付き手順で示し、不要な背景説明や重複はない。